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更新日:2023年11月10日

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CSMダークキバットベルト、本日より受注スタート!

皆さんこんにちは。CSMダークキバットベルト開発担当のT村です。

先日、秋葉原UDXで開催された「NARIKIRI WORLD 2023」に来て下さった方、誠にありがとうございました!
そこで先行展示として、このCSMダークキバットベルトをお披露目いたしましたが、本日より受注をスタートいたします。
(一部海外で先に受注スタートしていましたので、もしかしたら情報を目に触れた方もいらっしゃるかもしれません。)

今日は受注開始となりましたCSMダークキバットベルトの仕様について皆さんにより詳しくご紹介させていただきます!

その前に、受注ページにも記載しましたが、今回1次受注期間と2次受注期間を明記させていただきました。
そのため、もしイチ早くGETしたいという方は、3月お届けの1次期間中にご予約していただき、他アイテムとのご予約状況で難しい方は6月お届けの2次期間中にてご予約ください。
※1次期間中であっても上限に達した場合は2次受注に移行いたしますのでご注意ください。

それではまずは下記ページをご覧ください。ページ内容をご覧いただいた上で、本商品の様々な説明をしていきます。
 

① プロップを参考にしたハイクオリティな外観

 


金型自体はCSMキバットベルトを流用しているため、造形やディティール部分については同様ですが、鮮やかなメタリックレッド塗装を施していますので、当時のDXと比べてもかなり重厚感のある仕上がりになっております。

特に試行錯誤した点ですと、メタリックレッドの塗装範囲です。
キバットバットⅢ世の裏側はキバックルとの擦れを考慮して、赤点線箇所が無塗装になっており、代わりに薄いシボ加工となっていましたが、キバットバットⅡ世については、逆にシボ加工を消した後に背面もすべてフル塗装しております。
最初、ここを無塗装のメタリックレッド成型色むき出しのサンプルを作ってみたのですが、キバット単体として見たときに塗装と成型色の落差が大きく、1つの生き物として違和感がかなり出てしまったので、擦れとどうにか戦いながら全部を塗る方向に舵を取りました。
試行錯誤の末、バックルにキバットをロックする箇所、すなわち接触箇所については、塗装剥がれが起きないようにメタリックレッド塗装の上から「透明のUV加工塗装」をすることで、傷をつきづらくするという対策を施しました。
UV加工塗装している所は光にかざしてみると薄っすらテープを貼ったような見え方をしていますが、決して塗装不良ではございませんのでご了承ください。


キバットバットⅡ世の特徴でもある額と羽根の7か所の金色模様については、すべてタンポ塗装で再現しています。
DX版の模様ではなく、プロップを参考に改めて模様データを作成し、塗装しております。

 
さらにキバットバットⅡ世と言えば、キバットバットⅢ世と眼球の形が違いますが、そちらもプロップを参考に忠実に再現して塗装しています。
黒い塗装をすることで鋭利なツリ目に見えますね。

② フエッスルの塗装


  
※写真…左:キバットベルトのフエッスル/右:ダークキバットベルトのフエッスル
仮面ライダーキバのフエッスルの形状は同じですが、塗装箇所が仮面ライダーダークキバと違うため、そこはしっかりとプロップ同様の塗分けをしており、さらに塗装色も同じ青や紫、緑でも色味をプロップ合わせたダークキバ仕様の色味にしています。
本体のゴールドについてはDX版と同様に成型色になります。キバットバットⅡ世の下あごにスライドして差し込む仕様のため、もし塗装してしまうとどうしても接触部部分の塗装を避ける形でしか塗装できないため、成形色とゴールド塗装が混在してしまいます。
一度試作を作ってみたのですが、違和感の大きなものになってしまったので、今回も成型色のままにすることにしました。
ただ、イベント展示時のゴールド成型色よりも、最終版はもう少しメタリックの光沢が出るように現在調整中です。

③ キバットバットⅡ世との会話が楽しめる音声認識機能搭載!
CSMキバットベルトの時同様に、音声認識遊びを搭載しています。
自分が変身者になりきって「絶滅せよ。」や「コウモリモドキ!」と発声すると、入力した音声によってキバットバットⅡ世のボイスが聞くことができます。
また玩具オリジナルとして、キバットバットⅢ世のときのような「おはよう。」や「おやすみ。」と言うとそれについても返事をしてくれて、まさにキバットバットⅡ世と会話をしているような気分を味わえます!
返答台詞はオリジナルで、杉田智和さんの新規台詞を録らせて頂きました。(4年前のCSMキバットベルト製作時にまとめて録らせて頂き、今回ようやく陽の目を浴びます。)

④ 豪華なキャストボイス&BGM、そして様々な劇中演出音を搭載!
今回、キバットバットⅡ世で声をやられていた杉田さんボイスはもちろん、ダークキバットベルトで変身したライダー3名のキャストボイスを収録します!
紅音也(武田航平さん)、キング(新納慎也さん)、登太牙(山本匠馬さん)の3名の劇中ボイスはもちろんですが、今回は『仮面ライダーディケイド』に登場した方の紅音也ボイスも収録しています。
そして、武田さんでキバと言えば・・・・といった音声もボーナス気味に収録していますので、是非お楽しみにしてください!
こちらは台詞ボタンで音声再生できるのですが、電源ON時に最初に入る「通常モード」では鳴らず、ボタン操作で「キングモード」、「音也モード」、「太牙モード」、「ディケイド版音也モード」と変更していくことで、鳴らせるようになります。

ギミック面では他にもCSMキバットベルトと同じく、キバットに加速度センサーを搭載し、動かすことで「飛行音」を鳴らすことができます。
音声認識遊びと合わせて、CSMキバットベルトでも大切にしていた「キバットの生き物感」を再現しています。
ただし、今回は無線通信ギミックは搭載しておりません。
CSMキバットベルトやタツロットとの無線会話機能はございませんのでご了承ください。

さらにダークキバ変身後に使用するオーラ攻撃音も多数収録されており、さらにさらに、キングがファンガイアになってしまうときの「バットファンガイア変身音」なども収録しています!

BGMは全部で6曲収録されており、キングが戦闘するときや登場するときによく使われていた「Omenesque」(※サントラには無い、海外の商用音源ライブラリーの楽曲)や45話で音也がダークキバに変身後に流れていた「悲壮の調べ」、最終話で太牙と渡が協力して戦ったときの「Supernova」といった楽曲を収録しています。
楽曲は、もしうまくいけばもう少し増やせるかもしれません。

⑤ パッケージ画像もさっそく公開しちゃいます!
まずは表面から!

キバットベルトの表のパッケージはキバが左向きになっているため、こちら一緒に並べると対になるようなデザインになっています!

続いて裏面!

ダークキバらしく赤い月を背景に、闇夜に映える仕上がりです。

パッケージの印刷サンプルなどがなく、写真などでお見せできないのですが、キバットベルトのパッケージと同様にコーティング加工がされています。
表面には薔薇だったり、天面にはキバのマークなど・・・・完成品を楽しみにしてください!

●価格について
今回価格は、この原価高騰・円安の時世ですが、当時のCSMキバットベルト(29,700円)よりも安くすることができました。
当時の開発者ブログでも語られていましたが、(https://toy.bandai.co.jp/series/rider/topics/detail/1113/?t=blog
CSMキバットベルトは「極端に曲がるレベルの軟質ベルト帯が、メタリックレッド塗装の定着が非常に悪く、定着させるための特殊な製造工程によりコストが高騰した」という理由がありました。
今回は幸いにベルト帯が黒いデザインでしたので、その費用をオミットすることができ、現状の高騰時世の中でもこの価格帯に落ち着けさせることができました。


■その他の商品展開について
●ディスプレイ台座 キバットベルト EDITION

鎧武に続いて天面にライダークレストがプリントされた台座シリーズで、キバとダークキバのクレストは同じであるため、今回はキバットベルト&ダークキバットベルトのどちらにも使えるものになっています。
キバットベルトをすでにお持ちの方もご検討を宜しくお願い致します。

本日のブログは以上となります。
今回初めて1次と2次の受注期間を明記した上での受注開始となりますが、イチ早くゲットしたい方は是非1次期間中にご予約ください、
商品情報に追加があれば、追って紹介させていただきます。
皆様のご予約お待ちしております。それでは!
商品情報

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