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更新日:2023.11.20

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スーパー戦隊ブログvol.199 エマージェンシー!デカレンジャー!特集!


君のハートにターゲットロック!
皆さま、こんにちは【SPライセンス -MEMORIAL EDITION-】開発担当のしゃかです。

今回は、特捜戦隊デカレンジャーのアイテムより、
エマージェンシーなニュース2つご用意させていただきました。

1,サプライズ・ディスプレイ
2,スタート・セカンドオーダー

まずは、【サプライズ・ディスプレイ】よりご紹介!

心の準備は・・・よござんすか?よござんすね?





何と!あの百鬼夜行を切って、切って、ぶった切ってきた、
「ディーソードベガ」がMEMORIAL EDITIONで商品化決定!

長い刀身は圧倒的正義!!!

商品アンケートでもかーなーり望まれていたアイテム!
今回は特別に、開発中のサンプルを池袋サンシャインシティ内、
【NARIKIRI WORLD STORE Tokyo】で早速展示をしております!


スーパークールにパーフェクツッ!なサンプルが見られるのは、
NARIKIRI WORLD STORE Tokyoだけ!
ぜひ足を運んでみてください。

詳しい受注開始スケジュール、商品情報は近日公開予定なので、
もう少々お待ちください。


続いて、【スタート・セカンドオーダー】

ご好評につき1次受注分が終了となっていました、
【SPライセンス -MEMORIAL EDITION-】ですが、
11月17日(金)より2次受注スタートとなりました!ぱちぱちぱち

まだご予約されていないから是非こちらからお願いいたします。
商品情報

今回は受注期間を長く持たせていただき、
3月までの受注、お届けは2024年8月予定となっております。

欲しかったのに1次で変えなかった…
ディーソードベガがあるなら欲しい!
2次受注があるならもう一個欲しい!
保存用にもう一つ買っておこうか!
お風呂で使いたいから是非!(※電子機器なので絶対にお風呂に持ち込まないでください。)
という方は是非この機会に検討お願いいたします!

そんな中、ここまで細かい仕様がお伝えできておらず申し訳ございません…

5年前に商品化させていただいた、
戦隊職人版のSPライセンスの仕様が既にかなり秀逸なものになっていたので、
仕様を変えるべきか、変えないべきか、悩みましたが…
仕様がよくなるのはいいことだ!
ということでデカレンジャーを改めて全話見直し、当時担当のN野さんにヒアリングさせて頂いたりとして、若干の変更を加えさせていただいております!

 
ここからは細かい仕様についてご紹介させていただきます!

今回も裏のスイッチの切り替えで、
通常の遊びが楽しめる【ノーマルモード】
劇中を思い出しながら楽しめる【キャストモード】
2つのモードで楽しめる仕様になっております。 



かつ、それぞれのモードで、
【CHANGE】【PHONE】【JUDGE】3つのモードが楽しめるということで
計6モード楽しめるアイテム仕様になっております。

まずは、【CHANGE】モードからご紹介!
ノーマルモードでは、通常変身、短縮変身、そしてS.W.A.Tモード変身音も通常変身音、連続変身音が楽しめる仕様になっております。
ここは戦隊職人版と同じ仕様で、変身解除のみ仕様を変更させて頂いております。

戦隊職人版はパネルを閉じると変身解除音が鳴っておりました。
ただこれでは、ホルダーに入れる際等に強制的に変身解除してしまう…
そこで、何とかできないものかと逆立ちして考えました。
そして閃きました!ボタンを2回連続で押せばいいんだ!と
ということで、今回はボタンを2回連続押しで解除という仕様に変更しております。

これで不意な変身解除を防げるというわけです。

キャストモードでは、
スライドを【CHANGE】にスライドすると、
バンの『チェンジスタンバイ!』と同時にBGMが流れる仕様に進化しました!

スライドするたびに裏で流れるBGMは、
・緊急変身!デカレンジャー
・特捜戦隊デカレンジャー(TVサイズ)
・特捜戦隊デカレンジャー(FULL)
・BGM無し
と順に切り替えることが出来ます。

BGMを背景にデカレンジャーのセリフや古川さんのナレーションを聞けるのは、
かなり没入感がある仕様になっているので、
より当時を思い出しながら変身遊びが楽しめるまさにMEMORIALな仕様に
なっているかと思います。
緊急変身!デカレンジャーを流しながら変身すれば劇中感をより感じ、
OPの特捜戦隊デカレンジャーを鳴らせば最高に気分爆上げで変身できちゃいます!

もちろん、S.W.A.Tモードも長押しでキャストセリフと古川さんのナレーション込みで楽しむことが出来るようになっています。

変身完了後にはボタンを押すたびに
・特捜戦隊デカレンジャー(TVサイズ)ナレーション入り
・特捜戦隊デカレンジャー(TVサイズ)
・特捜戦隊デカレンジャー(FULL)
・緊急変身!デカレンジャー
こちらの4曲を順に楽しむことが出来ます。

続いて【PHONE】モードについて
こちら、通常モードでは通信遊びが楽しめ、
ボスからの通信やデカレンジャーメンバーからの通信で、
劇中キャラになり切って遊ぶこともできます。

戦隊職人ではパネルの開け閉じで切り替えていた、
シャッター音と分析音もボタンの長押しをすることで交互に鳴らして遊ぶことが出来、
音声発動のやり易さについては改良を行っています。

キャストモードでは各キャラの印象的なセリフを楽しめる仕様となり、
バン、ホージー、セン、ジャスミン、ウメコの懐かしいセリフが楽しめます!
そしてナレーションも収録!

『これは、センのシンキングポーズである。これをすると何かが閃くのだ。』
『ウメコはエスパーではない。だから、触れても何もわからないのだ。』
等々これらを鳴らしながらキャラになりきって逆立ちするもよし!

捜査ごっこをするもよし!

キャストモードでもなりきりあそびが捗ります。

そして最後に【JUDGE】モード!
このモードは結構戦隊職人から変更点が多いモードになっています。

まず、通常モードでは、
何と、有罪・無罪を任意にボタンの単押し・長押しで選べるようになりました!
ある意味、はるか銀河の彼方にある宇宙最高裁判所の裁判官になりきって、
判決を下すことが出来るのです!

是非!デカレンジャー、そして宇宙最高裁判所の裁判官になりきって下さい!

キャストモードでは、
スライドを【JUDGE】に合わせるとOPが流れ始めます。
そうです、あの最終話【フォーエバー・デカレンジャー】の再現です!

曲に合わせて、バンの【レイン星人アブレラ!銀河消滅及び・・・・】とメロディに合わせて鳴り始め、タイミングを合わせて【ジャッジメント!】

エージェント・アブレラに対してOPをBGMにジャッジメントが出来るのです!

ジャッジメント後もOPは流れ続けるので、
頭の中でアブレラのセリフを思い出して、ああここでマーフィが走ってきて…
ディーバズーカで撃破して…OPが鳴り終わってしばらくするとボスから通信が入って…

最終回を思い浮かべながら遊ぶのがおすすめです!

ここまで、空前絶後、疾風怒濤に説明させていただきましたが、
バンマニでもフルスロットル・レビューを公開中!要チェック!


また、デカレンジャーyearはこれから!

来年には【特捜戦隊デカレンジャー 20TH ファイヤーボール・ブースター】も公開と、
デカレンジャーこれからどんどん盛り上がっていくのでお楽しみに!

これにて一件、コンプリート!
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